新潟市の女子高生のO脚矯正を例にO脚矯正の可能性についてお話します。
O脚の一番のリスクは加齢に伴って膝関節の痛みや変形の進行が通常よりも高いことです。
もちろん女子にとっては美容面でも大切ですな。
施療は6つの筋肉に対してのリハビリトレーニングを指導して自宅で一日1~3回やってもらい。週一回程度、私がリハトレに負荷を加えたりフォームの修正を行うという簡単なものでした。
そんでもって、2か月もたたないうちにこんな感じになりました。
器具を使ったりすることなく自重トレーニングだけで十分です。
どうせならと表彰状もった形を真似てとお願いしましたが。ピース逆でんがなw
O脚は若ければ若いほど真っすぐになるのが早いです。O脚のまま年齢が進むと骨の変形もすこしづつ進み真っすぐになりにくくなります。